サービスアパートメントでのハウスキーパーとのトラブルについて

ホーチミンでの一人暮らしには
便利で快適なサービスアパートメントです。

しかし、サービスアパートメントならではのトラブルが発生します。

言葉が通じない。
意思疎通が取れない。
日本ならこうなのに、なぜこうしないの～等々
色々不満も詰まってくると思います。

事前にサービスアパートメントのトラブルについて
把握しておくことが大事になります。

どんなトラブルが発生するかの前に、
ハウスキーパーのお仕事から説明しますね。

私自身もハウスキーパーが何をしてくれるのか
知らなかったので、おさらいも兼ねてです！！

記事の内容

サービスアパートメントでのハウスキーパーの仕事内容

・部屋の掃除
・台所の掃除(お皿洗い)
・バスルームの掃除
・ベッド関連(シーツ、枕カバー交換、ベッドメイク)
・洗濯
・アイロンがけ
・ゴミ捨て

・物がなくなっている。
・掃除がされていない。
・洗濯物が戻ってこない。
・洗濯物が破れている。
　(穴が空いている。焦げている。など)
・ドアや窓のカギが閉まっていない。

ハウスキーパーさんのクオリティによるものが大きいですね。
最終的には、オーナーさんがしっかり教育しているかしていないかですね！！

あとは、ほとんどのオーナーさんがベトナム人になるので、
ベトナム語か英語ができるかなので、
日本人が感じていることを理解してもらえないかもしれませんね。

少しでも住み心地の良いサービスアパートメントを探すなら
日本語が話せるオーナーさんが運営しているサービスアパートメントですね。
ホーチミン市内だとごくわずかだと思います。

日系の不動産会社に駆け込んでも、
結局は、サービスアパートメントのオーナーさん次第なので。

その点は忘れずにホーチミンでのサービスアパートメント探しに役立ててくださいね。